自信を持って演奏するには

午前中は遠方の生徒さんのレッスンを90分。楽譜を見てだと良い演奏が出来るのだけど、暗譜になると途端に弱い。恐らく最初に弾く時、暗譜が出来ているかどうか確かめるのだと思う。私は逆の方が良いと思う。楽譜を見て1時間程練習してから、暗譜が出来ているかを確かめた方が音も正確に弾けると思うのだ。とはいえ、人前での演奏は緊張も手伝って普段出来ている事が出来なくなったりして、自信のない、うわずった音になったり。堂々とした演奏をするためには、やれるだけの事はやった!と言い切れるほどの練習量と練習の工夫が必要なのだと生徒さんに言いつつ、自分にも言い聞かせています。そして、はじめさんが言うように演奏を楽しまなくちゃね。

昼食をとってから、町長の選挙に出かけました。ここのところ、外の音が賑やかで演奏している時など大変でした。昔ながらの大音響で叫び周るのはやめられないのでしょうか。これでようやく静かになります。

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久しぶりのアンサンブル

レッスン、グループレッスン、レッスン、コーラス合同練習、グループレッスン、レッスン。と先週と同じメニューでハードな1日だった。コーラスは、先週よりぐっと良くなって、おぉっ!と思った。14人だけど迫力ある。演奏は1回1回に反省があり、難しいものだと思う。

グループレッスンが終わって、大人の生徒さんが学校で弾く事になった楽譜を持ってきた。なんと来週の水曜に演奏するのに、渡されたのは先日だとかで焦っていた。メロディーもリズムもよく分からないそうだし、伴奏譜をそのまま弾くのは無理そうだ。もう少し早く持ってきてくれたら簡単アレンジにしてレッスンできたのに。バテバテだったけれど、楽譜とビデオを持参してもらって、はじめさんと、ほとんど即興でアンサンブルした。曲は谷村新司の「サライ」。楽譜にはテンポ指定がなかったけれど、エレクトーンで四分音符72の速さ設定にしてみた。出来上がったものはカラオケ用にもなり、はじめさんは気持ち良さそうに歌っていた。エレクトーンは本当に久しぶり。以前は、よくアンサンブルしていたので、なんだか懐かしかった。それにしても発表会を1週間前にして余裕があるなぁ!?

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秋風を感じるのは何時だろう

9月に入った。北海道は、お盆が過ぎたあたりから「秋風」を感じるのだが、全くその気配はない。練習の時にはタオルが必須だし、レッスンの時はちょっとお洒落な「ひんやりクールなマフラータオル」をしている。はじめさんは「タオル大好き」のタオルが気に入っているらしく、今日も宅配が届いた。そしたら、「今日はなんと半額セールだ!」と騒ぎだし、また別注した。(^^; まぁタオルはいくらあっても良いけれど、とにかく佐川急便の人がニコニコして配達に来る日々。今日は2回もニコニコ配達であった。ほとんどが、はじめさんの荷物。
仕事の関係の物が多いから仕方がないけれど、ピンポンが鳴るので午前中にお願いしている。

YouTubeでマレイ・ペライヤの若い時のバラード4番の動画を見た。9分台のシャープな演奏でカッコイイ。(髪型はレトロだけれど) 私は11分台の演奏になると思う。はじめさんは何分で弾こうと関係ないと言う。丁寧で綺麗な方が良いからと。その通りです。

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メヌエットは優雅に

「バッハのメヌエット」が好きという女の子に、発表会ではモーツァルトとハイドンのメヌエットを弾いてもらうのだけれど苦戦している。短い曲だが、一定のテンポで丁寧に弾く練習には、やはりメトロノームは欠かせない。自分に合ったテンポを見つけ、本番の速さ、練習用の速さと決め仕上げていこうとしている。突然、出られなくなった生徒さんの代わりのハンドベルを引き受けてくれた。お姉ちゃんよりも難しいパートで、これも大変だと思うけれど根性があり、一生懸命だ。5歳の時、教室に入った時は「お姉ちゃんのように上手に弾けない」と大泣きしてレッスンが出来ない事もあった。8歳になった今は頼もしい生徒さんになったなぁと思う。リハーサルで、最後まで残る「お姉ちゃんの演奏を聴きたい」とも言っているそうだ。子供の成長って本当に早いと思う。

昨日、今日と美味しそうな夏野菜を生徒さんから頂いた。最近、ピクルス作りにすっかりはまっているので、とても嬉しい。お酢と野菜を採れるし、ヘルシーなおつまみとして最高で元気が出ます。ありがとうございます。

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ピアノ弾きは腕が太い?

9月が近いというのに異常な暑さ。このあたりは32℃だとかで、母は朝から大騒ぎ。素直にクーラーを付けたらいいと思うのだけれど、そうしない。今日は母にドレスのお直しをお願いしていたのでレッスン室を涼しくして取りかかった。

ドレスのお直し

クーラーを付けても、ドレスを着るだけで暑い。こんな調子でクーラーの無い当日は大丈夫なのかと心配になる。昨年は寒いくらいだったのに…。ドレスは着慣れないと演奏に支障が出るので、少し慣らしておこうと思う。

それにしても2の腕が太くて(いや全体的にも)もう少し細い腕になりたい。母はピアノを弾くのだから腕が太いのは当たり前だと言う。私は子供の頃からノースリーブが苦手だ。洋裁を習っていた母は小一時間ほどでお直しをしてくれた。専門店にお直しをお願いしたら結構かかるので助かります。

突然、発表会に出なくなった生徒さんの代わりに、はじめさんが弾く事になった。小学生ばかりの組曲の中に入り、一緒に並びお辞儀をするのは抵抗があると言っているが、子供たちは並ぶべきだと思っているからニヤニヤしていた。グロッケンをどのように置くか悩んだが、ピアノの横に並べる事にした。この時期のはじめさんは、コーラスや組曲の練習で仕事部屋から度々レッスン室に呼び出されるが、なんだか嬉しそうだ。

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楽しみなコンサート

一昨日、チケットを購入した。1つは10月の舘野 泉 ピアノ・リサイタル。ヴァイオリンは、ご子息のヤンネ氏、チェロは先生の弟さんである舘野英司氏、フルートは阿部博光氏、その他、コントラバス、クラリネット、トランペット、パーカッションと入り、面白そうな企画。

何より楽しみなのがヤンネに会える事!?新婚旅行でフィンランドへ行った時に、先生のお宅やレストランでたくさんお話したのですが、どんな風になっているかな。彼は日本語が話せるのに、わざと英語で会話させられたのだ…。きっと奥様のマリアさんも一緒なのだろうと思います。平日だけれど、はじめさんも行きたいという公演。

もう1つは来年の1月に来日するアリス=沙良・オット。若手の女流ピアニストで凄い美人。ベートーヴェンの「ワルトシュタイン」が聴きたいとの事で、これは日曜の午後からなので、はじめさんの分も購入。合わせて2万円也!3月には東京の紀尾井でユジャ・ワンを聴いてみようと計画中である。北海道には来てくれないのかしら?コンサートに出かけるのは、とてもワクワクします。

昨日のグループレッスンで、先日補講した生徒さんが、とても良い演奏をしてびっくり!吸収力の早い事。私も見習わなくては。先週ステージ練習へ出かけてからもう1週間。という事は発表会まで後2週間。周りが「あっという間だね」と、うるさく言います。まだ半月と思いたいのに。

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受けなければ成績に響く

昨日、今日とリハーサルのようなグループレッスンでした。コーラスの全体練習も組み、当日15名で歌うところ13人が集まり、学生たちもようやく声が出てきて、なかなかの迫力。ハーモニーを感じて歌うことが出来て自信がついたように思います。ピアノ演奏は椅子を並べて、すぐ近くで演奏するのでステージで弾くより緊張するのかも知れないけれど、皆よく弾けていました。来週も同じようにグループレッスンを組んでいます。もちろん、個人レッスンもあります。

昨夜、グループレッスンが終わってから、発表会の日と学校での英検が重なってしまったという電話があった。強制的なもので受けなければ成績にガッツリ響くと先生から言われたというのだ。ご父兄は「成績に響くのであれば発表会を辞退させて頂きます」と。日曜日なのに、そんな脅しのような事があっていいのだろうか?すぐ学校に電話して事実なのか確認してみた。幸い担任の先生も午後9時近かったが、まだ学校にいらして話ができた。生徒さんのご父兄から聞いた話に間違いはなかった。私が、「何ヶ月も練習してきて発表会費も納めているのですから、発表会に出させてあげたい」と言うと、先生も話は分かってくださったようで、「そんなに時間のかからない試験ですし午前中で終わるので、慌しくなりますがピアノ演奏には間に合うのではないか」と。少しホッとしましたが、それでも日曜はそれぞれの事情があるので強制というのはどうかと思います。せめて事情のある人は別の日に受けられるような配慮があっていいように思います。学校の方針だから先生方も致し方ないのかも知れませんが….。先生は「まさかピアノの先生から電話があるとは思いませんでした」とおっしゃっていました。そして、「ピアノ演奏には支障はないと担任が言っていたと伝えてください」と。本当はアナウンスも担当しているので、開始時間よりかかるなら別の生徒さんにお願いしなくてはなりません。月曜にならないとはっきりした時間が分からないそうです。次々とやっかいな問題が起きて、無事に迎えられる事を願うばかりです。

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学ぶ姿勢

一緒に暮らしていた おじい様が亡くなって先日のレッスンを欠席した生徒さんが今日は補講レッスンにやってきた。夏休みを挟んでいたので、ちょっと間が空いてしまったのと、今週はグループレッスンで個人指導が出来ないため。お母さまからは落ち着かないようだったら休みますと予め連絡はあったのですが、昨日、本人から電話があって「練習してからレッスンを見てもらいたい」と申し出があった。技術のレッスン、表現のレッスン、レッスンには色々あります。一緒にレッスンして「こんな感じ」と、私がパッセージを弾いてみて言葉を添えると、なるほどと大きく頷いて、すぐさま実行してみる。その変化(間の取り方)や音の違いにハッとした表情になりました。やはり弾きやすくなり、音も良くなるのでお互いに嬉しい気持ちになります。生徒さんが練習してきた時にこそ、それが出来るのだと思います。補講のつもりが、つい熱が入って気がついたら60分も経っていました。
夕食の後、私もはじめさんに聴いてもらってアドヴァイスをもらいまいした。はじめさんはコンサートにもよく出かけ、CDを聴く時間もかなり長いので聴く耳は一流なのかも知れません。なるほど!と思うようなコメントやアドヴァイスがあり、この時期は藁にもすがりたいので助かっています。

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暗譜と暗記は違う

「何回弾いてきなさい」というのが嫌いでレッスンで言わないようにしてきたのだけれど、苦手なパッセージや、難しい和音などは、ここは10回弾いてみようと言ってレッスンすると効果的だったりします。

練習しているうちに自然に暗譜

「はい、1回目。うん、惜しい」、「2回目、もう少しだね」、「はい、3回目。あらもう出来たでしょう」。なんて具合にやってみると、目が真剣になって10回も弾かないうちに出来たりする。

ただ曲を10回通して弾きなさいというのは、あまり意味がないと思う。個々のパッセージをいかに丁寧に弾くか。その積み重ねが「暗譜」にも繋がっていくのだと思う。「暗譜と暗記」ではまるで違う。

曲を分析して理解しないと暗譜はできない。調性判断も大切で、この部分は何調かが分かっていると暗譜はラクになってくる。暗記は、そういった分析をしないで、漠然と指で流れを覚える事だと思う。

途中から弾くのが苦手なはずだし、つっかえなければスムーズにいくけれど、途中でちょっとでもつっかえたり、左手の音が分からなくなると、途端に崩れる。暗譜しても楽譜を見て弾く練習は必要で、私は最初に練習する時、楽譜を置いてパッセージ毎に納得いくまで弾いていく方法をとっている。今日は1時間かけてこの練習をしてみたら、昨日より少し上達したように思った。

以前、TV放送でアムランのリサイタルに向けての練習の日々を追うドキュメンタリーを見た。あのアムランでさえ、リサイタル前日まで楽譜を置いて練習しているのだ。これは意外でかなり驚いた。驚異的な努力を重ねて、素晴らしい演奏ができるのだと改めて思い知らされた。私は、まだまだ足りないなぁ。

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ステージ練習&スパ&うに丼

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毎年恒例の岩内荒井記念美術館のホールを借り切っての練習に出かけました。ここへ通うようになってからもう何年になるかな。楽譜を並べてみました。左からドビュッシー版、パデレフスキー版、ウィーン原典版、コルトー版。演奏する曲はショパンのバラード第4番。

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ここのベーゼンドルファーは、いつ弾いても難しいピアノだと思います。2時間程練習しましたが、ピアノがなかなか鳴りません。複雑な和音をクリアに弾くのは至難の技です。とにかくあと3週間しかありませんので、できるだけ努力するのみ!

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はじめさんも、ノクターン第2番を練習。「良い音。上手くなった気がする!」と言っていました。

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今日も、とても暑い日でした。ホールではクーラーを入れてもらって練習させて頂きました。ありがとうございます。練習の後は、神恵内村にある998という塩分濃度が高い温泉に行きました。これも恒例。そうそう、古平町のコンビニでお茶を買ったら、「先生ですよね?」って言われました。もうかれこれ10数年前に習っていた生徒さんでした。びっくり!よく覚えていてくれたなぁ。

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ジャーン!私は「うにちらし」2,625円。はじめさんは「うにいくらちらし」2,310円。生うにを食べられるのは今月まで。1年に1回は豪快に食べたいです。うにが甘くてとろけました。

DSC_4519-1古平町の隣町にある美国町の「冨久鮨」。去年も来たお寿司屋さんです。去年は、この後お好みで2貫頼みましたが、今年はおなかがいっぱいでした。お店のオリジナル「塩辛」350円がとても美味しかったことを思い出し、2つゲットしました。はじめさんには運転とビデオ撮影をお願いしたので、今年も私がご馳走しました。また来年も来たいと思います。

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