もう年末モードだ。11月末に退院して、はじめさんは休みをとって叔父夫婦との面談に備えていたが、何故か「早すぎる」といわれ、12月の1周目としたが、なんと入院先で叔母がコロナに罹ったという。昨日、ケアマネさんから電話が入り叔父もコロナに罹って、今は落ち着いてリハビリしているという。
仕事に忙殺され首が腫れる

29日迄はじめさんは多忙で、昨日は首の片側がぼっこりと腫れていた。痛みはないようだが、早く医師に診てもらう必要がある。そんなところに24日か25日に面談できないかと電話があった。
コロナが蔓延している病院にとても行く気になれないと、はじめさん。しかもクリスマスになんで!?娘に頼まれたならまだしも、リスクを抱えて説得しに行かなければならないのか。頑なに拒否するなら自業自得であり、我々が行っても無駄だろう。とにかくタイミングが悪すぎる。それにしても、入院していながら2人ともがコロナに罹るとはどういうことなのだろう。
もうすぐクリスマス

恐らく、断られるだろうことを前提でクリスマスの24日か25日といってきたのではないか。それを過ぎたら年末年始で、もう説得どころの話ではない。入院している間もマンションの費用はかかるけれど、鍵は叔父が所持しているので退院するまでマンションに入ることもできない。一番の難は娘と連絡が取れず、消息すら分からないことだ。
いずれにしても、クリスマスに面談するとしても、我々も感染するかもしれないし、とても怖い。クリスマスも年末も穏やかに過ごしたい。
あっという間に過ぎていく

私は26日が仕事納め。はじめさんは29日迄。コロナやインフルエンザに罹らないようにレッスンもマスクを付けている。ショッピングもコンサートも。入院中もマスクは絶対で面接もいまだに厳しい。だから入院していながらコロナに罹ることが信じられないと、憤るはじめさん。
赤坂のサウナ事件もだんだん詳細が分かってきたが、原因が分かれば分かるほど酷い経営だったとうこと。高級だから安心だと騙されないで、よく確かめてから利用しないと何が起こるか分からない。









