横たわりながらも一日一日を生きる強い生命力 / レッドプラティ

南紀白浜旅行へ出掛けるときに弱っていた60cm水槽のプラティが、横たわったまま物凄い生命力で一日一日を生きている。少し長い旅行だったので、帰宅してから水槽を見るのが辛かったけれど、レッドはずっと待っていたようだった。

水底から強い視線を感じる


若い時のレッド。一番最初にレッドバルーンプラティのオスが飼っていましたが、恐らくその血を引く子供だと思われます。

下の写真のバルーンと比べると似ています。バルーンは最初の頃、妊娠していると思っていましたが、よく見ると雄でした。

レッドの身体はバルーンというよりソードテール系で、見た目にも強そう。やはりボス的な存在になりました。子供は3匹居て、尾びれにミッキーマウスの模様があります。今はシュンとした体形の子供がボス。

飼っている熱帯魚が横たわると、たいていはすぐに死んでしまう固体が多い中、レッドはあれから1カ月以上も生きている。

横たわわりながらも餌を食べていたからなのだろう。しかし、今は身体が痩せて枯れ葉のよう。それでも生きていることを示したいのだろうか、横たわっている態勢を起こそうとしたり、フラフラと泳ぐ。そして、目を動かす…!

レッドのことを気にかけ、家に居るときは朝昼晩と様子を見に行き声をかけるようにしている。

だいやめ人気にあやかってか


まるでライチのようなフルーティな芋焼酎が我が家の好みにドンピシャな「だいやめ」。炭酸で割っても、お湯割りでも、ロックでも美味しい。

真ん中の「のんのこ」は麦焼酎で、両サイドは芋焼酎です。まだ飲んでいませんが、焼酎は糖質0、プリン体0。痛風はじめさんは飲み会では焼酎を頼むそうです。ちなみに血糖値も上がりません。

沢の鶴「灘の生一本」

神戸の「沢の鶴酒造」で試飲した4本のうち、3本目を開けました。これはかなり辛口でスッキリとして飲みやすく美味しいと思いました。酒米の最高峰と称される「兵庫県山田錦」100%使用して純米酒の原酒なので、美味しいはずです。最後の1本は、お正月用に取っておきます。「沢の鶴」は有名な酒造だそうですが、私は初めて飲みました。

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