展覧会の絵「プロムナード」

久しぶりのチキンラーメン

午前中レッスン。レッスン時間が大幅に伸びてしまった…。ショパンのノクターン遺作の楽譜が全音のピアノピース版だとあまりにも違いが多くて、びっくりしたからだ。同じ全音版でも「遺作集」ではそんな事はなかったのだが。

ランチの前にガッカリが多すぎて意気消沈してしまった。楽譜のことばかりではない。しかし、久しぶりにチキンラーメンを食べて、ちょっと元気というか活力が沸いた。良い具合の蓋を見つけて3分蓋をすると結構いい感じになる。私はせっかちで、ちょっと蓋を開けるのが早かった。

昨夜はわが家の「ワインの日」だったのでヤマザキのソーヴィニヨンを開けた。すっきりとした酸味のある白で美味しかった。信長が飲んでいたようなワイングラスで飲んだ。

展覧会の絵

クラシック13番目の記事はムソルグスキー。思い浮かべる作品は「展覧会の絵」と「はげ山の一夜」しかなかった。ピアノの小品では「涙」という曲がスオミ3巻に掲載されていた。

展覧会の絵では「プロムナード」が5回挿入されているが、これはムソルグスキーが絵から絵と歩いている様子を表しているのだけれど、素直に書くとこの業界ではコピペになるのだ、しかも自分が過去に書いた記事が検索の上位に出てきてやっかいだったりする。

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