4連休初日。天気は良いが今日も風が強い。家の中は暖かいので、昨日から暖房を入れていない。この気温が続いて欲しいところだ。
連休中にやるべきこと

毎年のことだが、この4連休は楽譜を引っ張り出して選曲しなければならない。GWに出掛けるということは、まずないけれど、毎日トレーニングには出掛けるので、余市川のお花見ウォーキングが楽しみだ。
少人数でも全員の曲を選曲したり、構成を立てるのは時間を要する。だから、生徒さんが弾きたい曲をただ並べるというのは、ただの一度もやったこっとがない。発表会は聴く側の人の立場になって面白いか、どうかだと思うからだ。

イカ墨ソースというのは全ての具材を真っ黒にするし、口の周りが真っ黒になるので、もう買わないと心に決めた。プログラムもこんな風に一色に染まったら、たまったものではないだろう。

青空に浮かぶ雲が綺麗。これで風が無かったら快適だったのに…
それにしても、4連休初日で気温が上がったので一気に満開ムードになり、観光客も多く音連れていました。
何故、閉鎖的な場所で桜まつりを行うのだろう

はじめさんから、今日と明日は道の駅で桜まつりが行われているというので、寄ってみました。しかし、ここは桜が全く楽しめない場所でした。

AI による概要では、桜が咲いているのに全く見えない場所で桜まつりを行うというのは、少し奇妙な状況ですが、いくつかの可能性が考えられます。
桜まつりの主目的が桜そのものだけでなく、地域振興やイベントの活性化にある場合
- 桜が咲いている場所ではなく、地域全体で桜まつりイベントを開催することで、地域住民や観光客が集まり、経済効果をもたらす目的があるかもしれません
道の駅の壁に沿った狭い敷地内での会場に、まずビックリ!まるで袋小路で、桜まつりという雰囲気ではなかった。マルシェに入ってみても、甘いものしかないし、野菜もパッとしなくて、ワインも全く置いていない。まるで欲しいものがないのだ。これは以前から自治員会でも発言してきたことだが、全く変わっていないので残念に思った。
観光客にとって魅力的な道の駅であって欲しいと地元民として強く思う。グラスでワインを飲むことも出来るし、お土産品も充実している余市駅のエルラプラザの方がずっと魅力的だと思った。
桜を愛でながらの「桜まつり」にならないのだろうか

こんなに桜が綺麗に咲いているのに、何故あのような狭い場所で祭りをやる意味があるのかと思った。コロナ前に公民館で行われた地元のワイン試飲会を彷彿した。高い試飲料を払いながらプラカップってあり得ないでしょう。
大阪万博で話題になっているイギリス館の1セット5,000円のアフタヌーンティーが紙コップにティーバッグが入っているのと同じレベル。食器に対する拘りがないのは言語道断だと思う。紙コップの紅茶もそうだけれど、プラカップのワインは、なんとも味気ない。無料試飲なら納得するけれど。
指摘を受け、現在イギリス館では、紅茶を陶磁器のティーカップで提供しているそうです!
サラダ白菜でサラダを作った

七飯で買ってきたサラダ白菜でサラダを作ってみました。白菜のサラダは初めてですが、シャキシャキとして、とても美味しかったです。まぁツナとマヨネーズで和えたら、まず間違いないです。