レッスンの合間にガーデニング

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暑い夏を乗り切るのに「ガリガリ君」は我が家にとって必須アイテム。(笑)リッチなのに普通のと同じ値段で売っていました。先日の人間ドッグで判明。はじめさんは「ピロリ菌」退治の薬を1週間飲まなくてはならないようです。お酒は駄目、ファスティングも中止です。

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カラフルな風車を設置。午後から大人の生徒さん2レッスン。はじめさんと3人でコーラスも練習しました。明日は反田恭平さんのピアノ・リサイタル、日曜はステージ練習に出掛けます。

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Welcomeと書かれているのが良いです。トレリスに飾った寄せ植え。アイビーゼラニウムとコリウス。コリウスがどんどん大きくなっています。

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後で買った濃い赤が素敵なパラソル。

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先日クサマさんで買った珍しい葉とベコニアの寄せ植え。

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こちらのピンクの小花も。何という名前か聞いてメモれば良かったです。

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ムクゲが咲きだしました。いっぱい蕾を付けています。ハイビスカスのようなお花です。

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焼き茄子をいっぱい食べました。レンジで簡単に出来るので良いですね。

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ご近所さんから戴いたサクランボ!甘くて美味しい~♪ そうそう、サクランボのジャムがメチャクチャ美味しくて最高です。ジャムの中で一番美味しいと思いました。

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ファスティング明けの一杯。最後の最後に実家から持ってきた珈琲カップ。どうしても置いていけなかったです。持ってきて良かった。

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優しい瞳のシルバー/熱帯魚との暮らし

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8月に入りました。先週のカサブランカに真っ白なトルコキキョウを加えた。暑いので白が涼し気で良い。

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ドライになったスモークツリーの方が存在感があるような気がする。淡いピンクのを見て即決したのを思い出します。

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レッスンノートに発表会まで回数を書くと、数回あるかないかです。上手に仕上げている生徒さん、テンポを上げて暗譜する事にばかりなっていて、転んだり、途中から弾けなくなっている生徒さん。落ち着いて、よく楽譜を見ましょう。ゆっくりと弾く練習を忘れないように。

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シュンが4月に他界してから元気が無かったシルバー。

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シルバーがボスだった時期は短かったと思う。身体が小さく存在感が薄いカゲがいつの間にかボスに代わっていた。

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お腹が腫れていたので苦しかったのかもしれないが、食欲もあり全くそんなそぶりは見せなかった。ピクニックコンサートから帰ってきた夜も「おかえり」というように、こちらに寄って何か話したげに口を動かしていた。まさか、その後に亡くなるとは思わなかった…。大きな瞳で、いつも水槽の中からこちらを気にして見ていたシルバー。きっと帰ってくるのを待っててくれたのだろうと思う。ありがとう。

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PMFピクニックコンサート2017

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ピクニックコンサート〈レナード・バーンスタイン・メモリアル・コンサート〉

7月30日(日)
札幌芸術の森 野外ステージ〈レナード バーンスタイン メモリアルステージ〉

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今年も強烈な暑さの中、フレンズ会員特典の優先で会場に入れるので芝生の一番前に陣取ってコンサートを楽しみました。12時まで時間があるので、ワインを飲んだり、お弁当を食べて寛いでいると、あっという間に12時です。ソプラノ歌手の天羽明恵さんが元気にステージに登場され、華やかにファンファーレが森のステージに鳴り響きました。時折吹く爽やかな風が心地良い。

ダンスしながらプレイする「ダンプレ」というのが流行っているそうですね。TVで観たことがあります。プログラムの初めは北海道札幌国際情報高等学校吹奏楽部のみなさん。暑さを吹き飛ばすような元気な演奏に場内が湧きました。続いてマリンバの華やかな演奏、ストラヴィンスキーの「兵士の物語」組曲。そして、ウィーンフィルのライナー・キュッヒルさんが出演されるなど多彩で豪華なプログラムでした。オペラ歌手の方々も素晴らしかったです。私はピアノ伴奏も楽しくお聴きしました。

恒例のPMF讃歌~ジュピター~。今年も音楽監督のワレリー・ゲルギエフ氏の指揮で歌いました。なんとも贅沢な共演です。

後半のProgram
指揮:ワレリー・ゲルギエフ

ヴァイオリン:ダニエル・ロザコヴィッチ

PMFオーケストラ

●ワーグナー:歌劇「タンホイザー」序曲(ドレスデン版)

●ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲 第1番ト短調 作品26

Intermission

●シューベルト:交響曲 第8番 ハ長調 D.944「ザ・グレイト」

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一気に涼しい風に変わる夕方。今朝は駐車場で「タンホイザー」序曲を練習する音が聞こえてきて清々しい気持ちになりました。良いですよね~ リヒャルト・ワーグナーの名作オペラの序曲。壮大な盛り上がりが堪らなく好きです。

去年に続き2曲めはヴァイオリン協奏曲。ブルッフの第1番ト短調。若手のヴァイオリニスト、ダニエル・ロザコヴィッチさんの演奏がとにかく素晴らしかった。ブルッフのト短調。とてもドラマティックな曲ですね。あっという間の演奏でした。鳴り止まない拍手に堪えてのEncoreがありました。なんとパガニーニの24のカプリース第24番イ短調でした。CDは持っていますが、生演奏を聴いたのは初めてかも。リストが編曲した「パガニーニによる大練習曲」の第6番「主題と変奏」を弾いた事があるのですが、原曲を実に忠実にピアノ譜にしたのだなぁと思います。それにしても、ヴァイオリン1台で演奏する方が遥かに難しいと思いました。この曲を聴けただけでも来た甲斐があったねと、はじめさん。ブラボー!!

昨年はショスタコの8番ハ短調だったのに対し、今年はシューベルトの8番ハ長調。「ザ・グレイト」が演目にあると、ちょっと構えてしまう私です。何しろ長いので!そう「天国的な長さ」なのです。お客さんが終わりだと思って「ブラボー!!」と拍手した気持ちが分からなくはない。しかし、ゲルギエフ氏は最後の余韻をもの凄く大切にする指揮者なので、ちょっとお気の毒な感じが伝わってきました。この長大な作品を飽きること無く聴かせてしまうゲルギエフ氏の音楽作りを改めて素晴らしいと思いました。歌曲王シューベルトならではの旋律の美しさを見事に引き出していました。

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今年も心が温かくなる演奏会をありがとうございました。

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まだ明るい午後6時過ぎ。お祭りが終わると、ちょっと寂しい気持ちになりますね。また来年!

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快晴のピクニックコンサート/芸術の森

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快晴の芸術の森。朝から強烈な暑さ!

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ガリガリ君を食べて少し涼しくなりました。暑いですが、焼けないように完全防備。

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ファンファーレが鳴り響きました。いよいよ入場。フレンズが優先です。

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今年はいっぱい作り過ぎて、タッパーの山!何人前?と言われました。

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まぁピクニックコンサートですから備えあれば憂い無しです。暑くて長時間の野外コンサートではグラスに氷をいっぱい入れて白ワインを強炭酸で割る飲み方がお気に入りです。何年も聴きに来ていると、お客さんの中に知り合いみたいな感じの人が出来ます。後ろの男性に声を掛けられました。何年か前も同じように後ろの席に座り、はじめさんの優しさに感動したというのです…。このコンサートのために十勝清水からバスで来られたそうです。私たちのお気に入りのスパ「フロイデ」は閉館になったのだとか。残念。

それにしても今日はお客さんの数が多かったです。テントの数が凄かった。演奏中、小さい子が椅子席の前を何往復もパタパタと走り回るのが目につきました。ピクニックコンサートであっても、ある程度のマナーは守って欲しいと思いました。

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最後はシューベルトの「ザ・グレイト」。何度か聴いていますが、「天国的に長い」曲として知られています。とてつもなく長いので、第1楽章が終わったばかりの、まだまだの所で「ブラボー!!」と拍手が鳴り…。その後、果てしなく演奏が続きましたが、面白かったです。流石はゲルギエフ氏。

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綺麗な紅葉を発見。強烈な暑さでしたが、午後3時半ころから急に涼しくなって秋に向かっているのかぁと感じました。

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午後8時15分。おたる潮まつり「花火大会」に遭遇しました。ピクニックコンサートとぶつかる事がほとんどです。

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一杯の珈琲に救われる事がある

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夏休みに入った土曜日の午前レッスン。我が家は「麻婆豆腐」の時とカレーの時にご飯を炊く。昨日が「麻婆豆腐」だったので、残りのご飯でカレーにした。

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lEE✕7倍と、中途半端な辛さだけれど、流石はlEE!辛味は友人から頂戴した「由仁ネロ」を振り掛けたら、たちまち辛さ20倍くらいになった。特売でなければ買わなかったけれど、美味しかったです。それにしても、由仁に俄然行きたくなりました。「由仁ネロ」お気に入り。ホント辛いです。

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ランチの後、行きたかった喫茶店の珈琲をプレゼントして戴いてしまいました。早速、珈琲メーカーを出してきた はじめさん。

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やっぱり美味しいですね。凄く好みの珈琲です。営業の日が分かったのでお店にも出掛けて飲みたいです。

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新婚だったのもあり、入院していた時に、はじめさんが毎日珈琲を淹れにきてくれた事を想い出します。この一杯に救われたものです。至福のときをありがとうございます。ご馳走様でした!

ちなみに、前回入院した時はスタバを利用しました。(笑)

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ピンチは最大のチャンス!

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「中世の街と小さな村めぐり ポーランドへ」を読んでいます。美しい刺繍が有名との事です。学生の時に訪れたウィーンも刺繍が綺麗でお土産に買ってきた事を覚えています。琥珀が安くて有名だそうですが、今回はツアーで参加するので、行きたい所へ自由に行けるかどうか…。

夕食の時に、はじめさんのフィリピンに住む英会話の先生2人にポーランドの話しをして、「ピアノの詩人」ショパンを知っているか?という話題になったそうですが、なんと2人の先生はショパンを知らないようで、はじめさんは、かなりショックを受けていました。「音楽の父」であるバッハも知らないようです。しかし、「楽聖」ベートーヴェンの事は知っているのですって!やっぱりベートーヴェンは凄いのね。

毎日、色々なアクシデントがあります。発表会でコーラスのパート人数はソプラノ3人、アルト5人で予定していましたが、ソプラノが2人になりアンバランスで困っていると、アルト担当の生徒さんから「ソプラノも可能です!」と頼もしい声を聞きました。ソプラノはかなり音域が高いのですが、歌ってもらうと、確かに可能です!

「ピンチをチャンス」だと思って捉えると、考え方に柔軟性が出てくるものです。プログラム構成も柔軟に考えると、これだ!という具合に大胆に置き換える事が出来るものだと思いました。その発想は長く続けている生徒さんからヒントを得ました。

アクシデントはハンドベルにもあり、今迄、右手で演奏していたのに、急遽それを左手で演奏し、新たに右手は別のパートを担当してもらうことになりましたが、はじめさんはスコアを見て絶句していました。ほとんど出番なのです。それを頼める生徒さんが居るし、それを快く引き受けてくれるのも余裕があるからなのだと思います。

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9日間もお魚たちの面倒を見れないのが心配です…。

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黄葉のポーランドを訪れたい

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「この人、誰?」と、はじめさんに言われた。今日はパスポートの申請に余市役場に出掛けたのだが、以前のを持参するようにとのこと。久しぶりに見て自分でも驚いた。それにしても、便利になりましたね。以前は道庁まで出掛けて申請したのですが、なんと!旧姓の、しかも草冠を書いただけで8,000円と往復の交通費が無駄になりました。ようやく苦労してとったパスポートでした。そんな事があり、申請書に書く時は余計に緊張しましたが、間違っても何度でも書き直せるとの事でした。

以前の写真だと、着ている洋服が写っていますが、今のはドアップの顔なのですね。しかも笑えないので、何だか違和感があります。微笑みはOKだそうです。

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忙しすぎる看護師長さんのレッスンを午後8時15分に終えて、トルティーヤ・パーティをしました。

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ビーツ入りのポテトサラダは昨日のうちに作っておきました。ビーツは株の仲間だそうですが、ペンキのように濃いピンク色で、びっくりします。ボルシチなどに使われるそうです。10月にポーランドに行く予定ですが、郷土料理なのだとか。 紅葉ではなく、黄金色の秋なんて素敵だなぁ。ポーランドといえばショパン!楽しみです。

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速攻で作りました!

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私は具は少なめに盛り、サルサソースで。

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はじめさんは大盛りです。巻きずしみたいで、楽しくて美味しかったです。

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コートダジュール/紫紺野牡丹

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午後から大人の生徒さんの3レッスン。発表会が好きな大人の生徒さんで、ユニークな方です。レッスンの時、少しつっかえると「ちょっと待って下さい」とおっしゃるので、「はい待ちますよ」と答えています。今日は次の生徒さんと、はじめさんでコーラスの練習をしました。だんだん本番モードになっていきます。

先日、買ってきた珍しいお花。コートダジュールという名前を奇跡的に覚えていました。調べると、主に東南アジアや南米を原産とするノボタンの中で、日本でよく栽培されているのが紫紺野牡丹(シコンノボタン)。

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私は、どちらかというと可憐な小花が好きで、こういう感じのお花を買うのは結構勇気が要るのですが、鮮やかな紫色に惹かれました。お店に在った時は、もっとお花が付いていたのですが、紫色の花びらがだいぶ落ちてしまいました。冬になったら室内で育てられるように、白い花器も合わせて選びました。シンプルでお洒落な感じがお気に入りです。

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こちらは「ブライダルベール」。こういう小花が好きです。フワッとした感じで小さい白い花を沢山付けます。今日は全部のお花を鉢に入れました。ガーデニングは気持ちがぐっとポジティブになります。

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白貝が特売だったので2パック買って「青森ブイヤベース」。「セリ」を細かく切って入れましたが、パセリと同じような味で美味しかったです。白貝というと、母から何度も聞いた話を想い出します。子供の頃、大家族で白岩海岸まで鍋を担いで山越えして、白貝のカレーを作って食べたのだそうです。余程、美味しかったのでしょうね。口癖のように話していました。白貝、美味しかったです。

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記憶にございません/便利な言葉

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カサブランカ!何だか潔い感じだけど、ちょっと寂しい気もするので、庭からスモークツリーのフワフワを摘んできた。ん、庭に在る時は存在感があるのに…。だからスモークツリーなのでしょうか。

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煙に巻こうというのか、閉会中審査では「記憶にない」「記録がない」ばかり。のらりくらりとかわして、誠意のかけらもない。進展させるには証人喚問しかないのに、それもしない。
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少し色を加えたけれど、もう一つオンシジュームがあれば…。ポジティブな思考で明日に繋げよう。

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旅をしているように転調する

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余市産白ぶどうSPARKLING。余市産ときたら買わないわけにはいきません。(^^;
流石は葡萄の産地だけあって美味しかったです。

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先日のガーデンパーティで飲んだ、スミノフ・カクテル。トロピカルな感じで美味しいです。

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調性について、生徒さんには、いつも考えてもらい意識しながらレッスンしていますが、それでも、なかなか意識するのは難しいのでしょうか…。めげずに、理解してもらうまで、しつこく言い続けています。(笑)それが今年の発表会のテーマのように、いっぱい転調する曲を選びました。ハンドベル・アンサンブルでは歌はヘ長調、合奏はイ長調になります。コーラスの「美女と野獣」は転調の嵐です。伴奏に合わせて弾く生徒さんは悲鳴をあげていました。当然ピアノ伴奏も転調しながら、ゴージャスなアレンジになっています。転調は、まるで音楽の旅のようで素敵です。

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