短調の激しい曲想というのが、私のイメージのようで 生徒さんにも「いつもとタイプがちがう」と言われる。 最初は少しラクな曲という事で選んだ「ため息」だったけれど アルペジオを美しく弾き、艶のある声でメロディーを歌うのは難しい。 色々なピアニストのCDを聴くと、テンポも表現もそれぞれ個性的。 ワッツもいいけれど、ボレットの演奏が好き。 カンパネラでも苦労したけれど、跳躍が大きいのでミスが目立つ。 だからといって、小さな演奏になるのは避けたい。でも、綺麗に弾きたい。
GW後半ですが、また肌寒くなっ…
4連休初日。天気は良いが今日も…
玄関を出ると、強烈な風がご近所…
運動公園へ行く前に図書館へ行き…
先日は函館で桜を見てきましたが…
先日の函館車旅の時に音楽療法士…