連日、熊の被害がニュースで流れます。外で飼われているワンちゃんは鎖に繋がれたままで熊に襲われるなど痛まし過ぎる。家の中で飼えないものでしょうか。
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午前と夕方のレッスン。午前中はレッスン中に雷の音がスゴクて怖かったです。ご近所の生徒さんですが、帰宅されるときは心配でした。
ランチのときもピカッ、ゴロゴロー!を繰り返すので、今日は食後血糖値を下げる運動を家で行いました。少し長めの13分。結構きつかった。
2021年、札幌東区ヒグマ襲撃事件は衝撃的でした。しかし、あの時よりも今は何処にでも出没していて本当に恐ろしい。天敵がいない熊に対し駆除もなかったのが原因だと思う。
| 全国各地でクマによる被害が相次いでいる。とりわけ秋田県はクマの出没が多く、2023年度に起きた人身事故は62件/70人と、2位の岩手県(46件/49人)と比べても突出した数字だ。どうすれば被害を減らすことができるのか。クマ問題を取材するライターの伊藤秀倫さんが、秋田県の佐竹敬久知事に聞いた――。(後編/全2回) 「日本が"クマの惑星"になってからでは遅い」県政50年の秋田・佐竹知事が語る"アーバ... - PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) |
日本が熊の惑星になってからでは本当に遅い。現状のままではクマとの軋轢が増し続けることは確実であり、早急な対策が求められます。
函館恵山の海岸でのキャンプは、あまり心配ではありませんでした。夏にお気に入りの黒松内のキャンプ場は、キャンセルするか迷いつつキャンプしました。幸い、ヒグマに遭遇したことは一度もありません。
先日、弟子屈で会った友人の奥様がテントで寝るのは怖いとおっしゃっていました。我々は寝るときはフリードなので少しは安全です。それでも、おトイレに行くときは怖かったです。以前、私の前を歩いていた黒っぽい動物はタヌキだと判明しました。小熊だったら大変でした!
クマと遭遇したらパニックになると思います。スプレーは安全ピンを外し、かなり至近距離までクマを引き付けてから正確に目や鼻を狙って噴射しなければ効果がありません。風向きによっては自分が浴びてしまう可能性もあるのです。
練習するにも熊スプレーが高いのも問題。クマの動きを見ていたら、スプレーを持つ前に襲われそうです。クマに出逢わないのが一番ですが、市街地にまで出没している現状をどうするか…..
「やはり人の怖さをクマに教えなければ。今は人はクマに舐められている」と、はじめさん。我々が住む余市では、住宅街にまでクマは今のところ出ていませんが、山の近くには出没しているようです。
夕食はスンドゥブにしましたが、クマの話になると、なんだかお腹がいっぱいになってしまいました。