インフルエンザや風邪で欠席する生徒さんが出てきました。来週、予定通りに手術を受けるため、インフルに罹るとスケジュールが狂うのマスクを付けてレッスンしています。
病院内ではマスクを付けていないと注意されます。それでも、面会などはだいぶ緩くなってきているようでした。2年前はラウンジで珈琲を飲んだり、本を読むのも禁止でしたが、今はそれができるようです。ずっと病室に閉じこもっているのは好きではありません。
今回は「準個室」にしました。家具で仕切られているので多少のプライバシーは守られるようです。前回はコロナで、どの患者さんもカーテンを閉めていました。
11月なので、まだまだ根雪になるような雪ではありませんが、深夜、屋根から何度も雪が落ちる音が聞こえ、窓の外を見ると真っ白でした。
マリーナの前に観光農園へ寄って、林檎と特大の大根を買いました。そろそろ外の冷蔵庫(電気は入っていない)に林檎を保管できそうです。
防波堤には一羽のカモメもいませんでした。防波堤遊歩道を歩くと、カモメたちは海上にいました。そこに魚群が来ていて、食べるために集まっていたのでしょう。
貝殻が多く落ちていました。カモメが食べるのか、カラスが食べるのか。どこから採ってくるのかクルミの殻も多いです。
教室では3人姉弟をはじめ、姉妹、兄妹が習っています。今日は妹さんが風邪をひいたので、明日のレッスンのお姉ちゃんとチェンジしてレッスン。インフルエンザも出てきているので、レッスンではマスクが必須。細目に手洗いもしています。