9月7日に行った発表会から、もう1ヶ月近く経ちました。トルコ旅行から戻ると9月末。友人のノンさんが撮ってくれた写真が届いていました。

初めて着た赤いドレス

お気に入りの一枚は、演奏する前の写真。意外と落ち着いていたのだが、この後、冒頭の跳躍を華麗に外して自分でも驚く….!発表会から3週間ぶりのレッスン再開。先週は全員の生徒さんに会えてレッスンすることができて嬉しかったです。

ポーランドの時もそうでしが、トルコ旅行の翌日にはピアノを教えているということが知れ渡って、食事の際に席が同じになると話しかけられました。中には帽子の影響か「絵を教えているのですか?」と聞かれたりもした。

3つの合唱団に所属している人や、子供の頃にピアノを習っていた人、娘さんがピアノを習っているなどなどピアノは何かと話題が多い。

靴以外はユニクロ!

滅多にスラックスは履かないが、カッパドキアでは気球に乗る時に履く予定だった。そして、カイマルク地下都市など活発な日だったので、このコーディネートは良かったと思った。全身ユニクロの濃紺。帽子はだいぶ前に買ったもので、この形が好きなので他にイエローとピンクを持っています。驚いたのは、スーツケースに入れても型が崩れず、瞬時に戻ること。知らなかった!

それにしても、このボコボコの石畳と急な坂道を延々を歩くのが大変でした。とてつもなく写真を撮ったので、まだ時々はトルコ旅行の話が続くと思います。

立派な洞窟レストラン

ランチからあまり時間が経っていませんでしたが、ゴージャスな洞窟ホテルに案内されて気分が上がりました。

博物館のような建物で、もう少しゆっくりと内部を見ていたかった程、素敵なレストランでした。

此処のレストランで唯一ワインを飲みました。赤の辛口ワインが美味しかったので、白も飲みたかった。そうこうしている内に、ベリーダンスが始まり、はじめさんも踊ることになった。地下都市ではワインは、命の次に大切だったようです。

余市マリーナで出航するヨットを眺めていた

ランチの後、余市マリーナへ行くと、7人くらいの人がヨットに乗り、出航するシーンを、はじめさんと眺めていました。以前に私たちもヨットに乗せてもらう機会がありましたが、その時にお世話になった方の姿が見えました。

少し沖の方で帆が立てられました。やっぱりカッコイイですね!

漁船とヨット。どこまで行くのか、暫くの間、じっと眺めていました。

赤のスーツケース

先日は、ブルーグレーのハードタイプのスーツケースが届いた。時期に私のも壊れそうなので、色を迷ったが赤のソフトタイプのスーツケースを選んだ。かなり軽いという。すぐに自分のだと分かるように、はっきりとした色が私は好きだ。

みかこ