手荷物のパタゴニアにユニクロCのバッグを入れて、上にノートPCを乗せて背中にしょってみると結構重い。パソコンは重い。斜め掛けにユニクロCのミニバッグ。

発表会の写真を選び、全員の感想文を書いた

発表会を終えても忙しい。まず、ビデオ編集。これが結構な時間を要する。昨日は発表会の写真をノンさんから送られてきたので、選んだ。なんと1200枚も撮ってくださり、その中から選ぶのは大変だろうからと、ある程度ピックアップされた中から選びました。本当に感謝です。

2階の寝室から旅行に持って行くものをリビングに降ろしました。万が一ロストバッゲージになったら困るので、2日分の衣類・下着を手荷物に。

飛行機で行かず海峡を渡るのがイイ

今日も独りウォーキング。月曜日なのに何故、人が多いのだろうと思っていた。後で祝日だと気が付いた。いつものように防波堤遊歩道を歩いていると「こんにちは」と声を掛けられた。運動公園の責任者のような男性だった。「運動公園へ来ないね」といわれたので「有料施設につき無断使用禁止」が2カ所にも建てられて行き難くなったことを告げると「歩くくらいは何でもない」。とのこと。

トルコに行く前は海がイイ。カモメがイイ。イスタンブールのカモメはどんなだろうと思う。殆どのツアーは飛行機での移動だが、今回のツアーは日数があるからあのか、ダーダネルス海峡を300kmも渡ってイスタンブールへ行くようだ。

マルマラ海の南岸に沿って西に走ると、急に湾が狭くなり、ダーダネルス海峡が始まる。ここラープセキ(Lapseki)の街で小さなレストランに入り、昼食をとることにした。 狭いダーダネルス海峡の入り口にラープセキの町がある全体の行程も再掲しておきます この店は、肉屋のように大きなショーケースがあり、いろいろな種類の生肉の切り身や生ハンバーグ、ソーセージの類が並べてある。 それを見ながら、これとこれ、という感じで注文する。 各種の肉の部位(といっても牛肉と羊肉)が並んだショーケース やがてサラダ、ピクルス、青唐...
チャナッカレ近郊の村に到着、ダーダネルス海峡とエーゲ海を望む家 マルマラ海沿... - note(ノート)

JWマリオットホテル イスタンブール マルマラシー

最終日に2連泊するホテルが楽しみだ。これが今回のツアー名。”マリオットに泊る魅惑の国トルコ10日間”。8日目のスケジューは観光名所目白押し。「ご希望の方はトルコアイスをお楽しみください」まで入っている。「トーゼン希望するさ」と、はじめさん。私は写真を撮ります。

みかこ