国民がリーダーを選べない歯がゆさ

英語が話せるのは大前提で、国際的に活躍できて、年齢的に老齢でない人が国のリーダーになるべきだと思います。日本では、国民が選べないのが一番の問題だと思います。

聞く耳を持たない人がリーダーでは絶対に駄目

昨夜は辛いタイカレーにしました。残りのルーにトマトを4玉足してパスタソースにしました。

それにしても、ただただ「安心安全」と口先だけで強行した五輪を開催した結果、ここまでコロナがまん延しました。しかし、国会を開くでもなく、権力争いに明け暮れています。トップが変われば新鮮に感じられ、一時的に支持率があがるのだろうことが狙いなのだろうと思います。

菅さんが総理になったときに、パンケーキが好きとか、たたき上げとか持ち上げられ、支持率が一時的に異常に高くなったのが不思議でなりませんでした。気に入らない人を更迭したり、恫喝する官房長官の時と、なんら変わりませんでした。その強行人事が仇になり、自業自得の結果になったのでしょう。明らかに間違っているのに、聞く耳を持たない人がリーダーでは絶対に駄目だと思います。

幻想的な余市川ウォーキング

レッスン休みでしたが、夕方まで忙しく、慌ただしくウォーキングに出掛けました。日が短くなりました。

今日はジェットスキー軍団が大型バスを2台も余市川に停めていて、びっくりでした。日が暮れていたので、もう酒盛りの最中でしたが、緊急事態宣言中もお構いなしです。余市町に申請を出しているのか甚だ疑問です。

コロナ対応はそっちのけで宣言は延長

緊急事態宣言を発出した人が途中で辞めて、今さらコロナ対策に専念すると(実際はせんにんすると言っていました)いう摩訶不思議。安心安全とか、国民の命を守るとか口先だけで実際は何もしていなかったし、やったのは五輪の強行開催。子供を観戦させ感染させたり、何かひとつでも良かったと思えたことがありませんでした。

記者会見や国会で質問をはぐらかす手法にだけ長けた、安倍・菅政権でした。こんな愚かな手法を引き継がないで欲しいです。

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