バル風な食卓でワインを楽しむ

5月も10日だというのに、寒くてまたボイラーを入れました。最近の我が家の食卓は「バル風」が流行っています。

簡単にサササッと作れるワインに合った料理

函館のバスク料理「バスク」を訪れたとき、深谷シェフを一緒に行くスペインの旅というチラシが置いてあり、お金と時間があったら是非とも同行したかったです。

それにしても、北海道のコロナ感染者が500人を超えて、昨夜は青くなりました。

食事に合う「澪標(みおつくし)」


昨日、由仁のキャンプ場の下見の帰りに、ふと目に留まった自由の丘ワイナリーで買ってきた「澪標」。オレンジワイン製法で、使っている葡萄は余市産の森羅郷だそうです。試飲したときに、今までに飲んだことのないワインだと思いました。

はじめさんはワインのラベルを見たことがあり、私はワイナリーの名前は知っていました。帰宅してから、はじめさんはイオンでロゼを買ってきたようです。お店で迷ったワインでした。とにかく香りが良くて、辛口で我が家好み。

クラフトジン#1922

もの凄いボタニカルを使っているジンで、一口飲んで「複雑~!」という感想でした。シイタケや昆布が使われているようで、複雑な味わいになっているのだと思いました。

ほんのちょっとでイイからコスパ良し

ニッカのカフェジンも美味しいですが、これも面白いジンだと思います。価格は同じくらいで高級ですが、グラスにほんのちょっと注いで、香りを楽しみ少しずつ飲むお酒なので、ワインよりもコスパがイイです。飲み切るまで、かかりかかると思います。

発表会の選曲と練習


出掛ける前に選曲はほぼ終えて、今日は弾いたりパート譜を作ったりに追われました。お花の係りになったJちゃんは、黄色のドレスを着たいといっていました。

組曲はフェースシードルを付けてナレーションをやってみようかなど、色々と考え中です。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ワイン wine, ピアノ piano, ハーブ harb, 食事・食べ物 food パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください