幻想的な早朝の釧路川

早朝5時からの釧路川下りツアーですので、今朝は緊張していました。寝過ごさないようの3時半に目覚ましをセットして4時ころに「さんまんま」を一口とヨーグルトを食べました。少しでも食べておかないとです。

静寂な世界へ滑り出すカヌー


4時過ぎの外はまだ真っ暗です。ネイチャーセンターへは4時40分頃到着しました。隣には同じフリード+の赤が待機していました。

受付で書類に記入したり道民割りの手続きをしました。簡単でした。いよいよ出発のようです。少し明るくなってきました。早朝5時に出るのは9月いっぱいなのですって。

ガイドさんと助手の方がカナディアンカヌーを担いでライフジャケットを着てスタンバイ。家からカヌーシューズとグローブを持参して身につけました。

気嵐の中ゆったりと

朝もやのような霧は「気嵐(けあらし)」というのだそうです。蒸気霧のことで、早朝の水面に白く立ち上る霧が、まるで湯気のように見えて幻想的です。

オール1本で初めて漕ぐカナディアンカヌー。ちょっと教えていただいてすぐにコツをつかめました。先頭は私、真ん中にはじめさん、後部座席にガイドさんです。私たちの後に団体さんが来るようなので、できるだけ静寂なツアーを楽しみましょうと、すぐにスタートしました。まだ薄暗くて少し肌寒かったです。

まるで映画の中にでもいるような雰囲気でした。塘路湖を抜けて釧路川へと向かっています。私たちは3時間のレギュラーコース。

その日、その時間帯でどんなドラマに出会えるか大自然の中では全くわからないそうです。

すぐにエゾシカが姿を現しました。。じっと私たちを見ていました。この後、子ども連れの親子シカが目立ちました。

丹頂が見えたときは思わず「わぁ丹頂!」と喜んでしまいました。余市川では見られない光景です。

一番驚いたのは間近でカワセミの姿を何度も見られたことです。

カワセミの撮影に成功!

余市川では一度だけ一瞬だけ見たことがありますが、早朝の釧路川では宝石のように美しいエメラルドグリーンのカワセミが蝶のように舞ってる感じで魚を捕らえていました。


途中で嬉しいコーヒータイムがありました。なんと少し休んだ場所からカワセミが何どもこの木から魚を捕らえているのをショーのように見ることができました。

 

最後は私たちの方へ飛んできて、ようこそ釧路川へと歓迎してくれているようでした。カワセミは物凄く速くて写真を撮るのは難しいですが。木に止まっていたので撮影に成功しました。

 

 

 

 

 

 

 

ガイドさんの説明を聞きながらとても勉強になるツアーでした。カワセミの巣は土手のような場所に穴があり、そこに食べた魚の骨を敷き詰めてヒナを育てるのですって。オジロワシもたくさんいました。子供が親に餌をねだっている声が盛んに聞こえました。すくっと木にとまっているのは、まだ若いオジロワシ。母親と一緒にいるのも見られました。

今度は我が家のファルトボートで挑戦したい



あっという間にゴールの細岡カヌー停留所に到着。約9キロのコースを2時間ちょっと川下りしました。カヌーを車に積んで、ネーチャーセンターに戻ります。

念願の釧路川下りでした。今度はノロッコ列車を利用して、我が家のファルトボートで下れたら良いなぁ。今回はガイドさんから貴重なお話が聞けて、たくさんの野生動物に出会えたのと、なにより安心して川下りを楽しむことができて良かったです。

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