ジャパニーズ・ウイスキーが品薄!

3種類の林檎を買った。「余市産 ぐんま名」というネーミングの林檎は初めてです。群馬の林檎ではなくて、余市で作った林檎です。食べてみると、蜜がいっぱい入っていて甘い林檎でした。黄色の林檎は大抵が甘いです。

林檎やさんの「北の果族の収穫だより」という記事が面白いです。林檎の名称と特徴がズラッと書かれています。それにしても林檎は古代から時代の変化と共に多くのエピソードがあります。アダムとイヴ、ウィリアムテル、ニュートンの万有引力などなど。

ピュアモルトのブラック&レッド。余市限定ボトルのコロンと可愛いスーパーニッカ。全て500ml。限定ボトルのスーパーニッカは、専用の箱も可愛いです。裏側には

”ニッカウヰスキー余市蒸留所。1934年に創業者・竹鶴正孝によって設立されてから、ニッカウィスキーの聖地として竹鶴の夢と情熱を受け継ぎ、今も重厚で力強い余市モルトをつくり続けています。”と書かれています。

ニュースや新聞に竹鶴の年数の書かれているボトルは原酒が足りなくて販売ができなくなったとあり、心配になった はじめさんとお散歩がてらNIKKAへ行ってみると、売店が品薄でびっくりしました。

ウイスキーは原酒は無くなると、新しいウイスキーができるまでの歳月が17年とかですからねぇ。マッサンが始まる前はこんな感じではなかったのですが、ジャパニーズ・ウイスキーは今や世界中から注目されるようになって嬉しいやら、品薄で悲しいやら複雑な気持ちです。

クローブホール。仁丹みたいな強い香りで歯痛に用いられたりするハーブです。ホットウイスキーに入れるという発想がなかったので、ようやく出番がきた感じ。

新しいパン切り包丁。500円気だったので買ってみましたが、サクっと切れて気分がイイです。

ビーフシチューにトースターでカリッと焼いたパンをヒタヒタにして食べました。

3連休はラジオ体操、レッグスラダーを出して100回やったり、お散歩をしたり、ちょっとだけアクティブに過ごしました。

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