マーラー:交響曲第8番 変ホ長調

PMFプレミアム・コンサート

2019年7月20日(土)17:00
札幌コンサートホールKitara 大ホール

指揮:クリストフ・エッシェンバッハ

第1ソプラノ 贖罪の女:エリン・ウォール
第2ソプラノ 一人の懺悔する女:
第3ソプラノ 栄光の聖母:安井陽子
第1アルト サマリアの女:藤村穂子
第2アルト エジプトのマリア:山下牧子
テナー マリアの博士:ニコライ・シュコフ
バリトン 法税の神父:町 英和
バス 瞑想の神父:ミハイル・ベトレンコ

PMFアメリカ/ PMF研修生/ PMFオーケストラ
PMFプレミアム合唱団 / 客演奏者 /

●マーラー:交響曲第8番 変ホ長調
第1部 賛歌:来たれ、創造者たる精霊よ
第2部「ファウスト」から第2 部から最終場面

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休憩なし約90分ということで、始まる前はちょっと物々しい感じ。遅れてくるお客さんのために、なかなか開始できず、キタラでは珍しい10分遅れ。そして、合唱の人が客席のPブロックを中心に左右の席にもかなり入りました。何しろ、8人の独唱と混声合唱、児童合唱、8人のホルン、管弦楽と巨大な編成で「千人の交響曲」といわれています。

だいぶ以前にもクリストフ・エッシェンバッハ指揮でマーラーの「復活」が演奏されたことがありました。この時も今回ほど巨大編成ではありませんでしたが、合唱団の方々を入れ休憩なし140分でしたから、壮大な曲が多いですよね。マーラーって!そして、PMFではマーラーを取り上げることが実に多いです。

第1部は9世紀の作とされる精霊降臨節(キリスト復活後の精霊の降臨を祝う)のための賛歌「来たれ、創造者たる精霊よ」

第2部はドイツの文豪ゲーテ「ファウスト」から終章。天使の合唱からマリア崇拝の博士がが現れ、神秘の合唱が導かれました。

いやぁ、それにしても、合唱団の方が立ったりされると会場の空気が動くというか、圧倒される人数で大迫力でした。こんな演奏会は滅多に聴けるものではなく、良い機会に恵まれて感謝でした。

人数が人数ですから練習も大変だったと思います。なかなか会場に入れずにギリギリまで練習されていました。その甲斐があって素晴らしい演奏会でした。ブラボー!!の嵐。

演奏会が終わって乗り合わせたエレベーターの中で「凄かったですね。こんなの初めて聴きました!」と、みなさん興奮気味でした。勿論、私たちも。


やっぱり演奏会は面白いですね。

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