本の虫だった

24時間では足りないと感じる


昨日、レッスンが終わってから叔母の家に行って貰ってきた百合の一部。百合の花粉は手や服に付いたらなかなか取れないので、どんどん改良されているようです。しかし、開花している百合の雄しべが海老のようで、ちょっとギョッとしました。花粉がありません。

ピクニックコンサートが変な方向へ行くのは何故なのか!?

いつもは会場で受け取るPMFの公式プログラムが送られてきました。今週の土曜で午後2時からなのです。ちょっとピクニックコンサートという時間帯ではなくなってきたな…
去年の午後1時スタートより1時間も遅くなっています。どうしたのでしょうねぇ。今年は久しぶりにエッシェンバッハも来るから楽しみなのですが、ピクニックコンサートは元に戻して欲しい!!!曜日も日曜に戻して欲しい。お昼前に始めてください。

子供の頃は本の虫だった

小6の時にドストエフスキーの「罪と罰」を読んで、感想文を書いた。小さい頃から本を読むのが好きでよく読んだ。中学の担任はベートーヴェン命みたいな人で、ロマン・ロランの「ジャン・クリストフ」を読もうとしたけれど難しいし超大作なので途中で挫折したと言うので、読んでみたくなった。私はそういう子供だった。

まさか、この歳になって文豪の事を記事に出来るとは夢にも思っていなかったので、今は時間が一日24時間では足りないように感じる。やりたい事が出来るということは何て幸せなのだろうと思う。感謝!

夕食はタコ飯。久しぶりの鶏の燻製も最高に美味しい。

お読みいただきありがとうございます。応援よろしくおねがいします。
にほんブログ村 クラシックブログ ピアノ教室・ピアノ講師へ
にほんブログ村
カテゴリー: ピアノ piano, コンサート concert, 音楽 music, 食事・食べ物 food, 花 flower パーマリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください