第2楽章が面白い

ピアノの中はどうなってるの?


明日のレッスンに備えて、グランドピアノの上に乗っかている色々な物をどけて、蓋を開けました。蓋を開けると結構高さがあります。


この空間で手を鳴らしたり、声を出したりすると、洞窟っぽい感じがします。中を見てもらっている時に、ちょっと弾いてみます。子供の表情を見るのが好きです。ペダルを踏んだりしたら、もう大変です。(^-^)

第2楽章を弾くのは面白い


ベートーヴェンのピアノソナタ4番第2楽章。休符がとても多く、音価が細かいのでメトロノームを使って練習。♩=40でも慌ただしい感じになるので、♪=76くらいが良い感じ。

ケンプは同じくらいの速さで、バレンボイムは、もっとゆったりです。僅か3ページですが演奏時間は8分もかかります。先日の体験レッスンで休符の話をしたのですが、人生経験が豊かな男性から良い感想を聞きました。

”休符というのは「間」なのでは?動きの中に「間」を表現するのは難しのでは?”と、おっしゃったのです。流石ですね。休符を「無」と勘違いする人が実に多いのに、「間」だと感じるとは!

4番の第2楽章を弾くと、ベートーヴェンのつぶやきというか、語りが聴こえてくるようで面白いです。学生だった頃は第2楽章のレッスンは、あまり受けた事がなかったのですが、全曲演奏する上で第2楽章の存在は、とても大きいと思います。

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