「のんびり」と「ゆったり」


今日は外に一歩も出ず、お餅を少し食べて正月気分に浸りました。やる事は満載なので、休みの日も暇にはならない。旅行している時は「のんびり」している気分を味わう事があるけれど、普段は「のんびり」は無くても良いかなと思う。

ピアノを弾く時は「ゆったり」と練習したいと思う。速い曲を敢えて時間をかけて「ゆったり」と弾く。口では言うのは簡単だけれど、意外と難しいです。だからメトロノームを使います。

それにしても、日本語は難しい。「のんびり」と「ゆったり」は似ているようでニュアンスが違う。「のんびり」弾くとなると呑気な感じになる。ピアノを弾く上では使わないと思う。「のんびりな感じ」をイメージする時には使うかも知れない。


実は、お椀の中に牡蠣がいっぱい入っている「牡蠣そば」。牡蠣のエキスたっぷりで美味しかった。


鮭を捌いている図。1尾って、凄い量です。


「鮭の壺漬け」というのをサーモンファクトリーで買ってきてから、我が家は、もっぱらコレ!作り方は超簡単。鮭の切り身を焼いてポン酢と醤油に漬けるだけ。以前はタッパーに作っていましたが、今回はジップロックで漬けました。これは日持ちするし、ご飯がすすみますよ。でも、これを食べたのは何年ぶりかな。鮭一尾を手に入れられる事は、なかなか無いですからね。


昨夜は、この特大キンキを焼きました。想像を絶するような大きさで、ずっと冷凍庫を占領していました。これも叔母からのものですが、キンキなんて高級魚は、それもこのサイズのものを普段は食べる気にもなれません。小ぶりのキンキは子供の頃は時々食べていました。子供心にも、美味しいなぁと思いました。昔は、それほど高くなかったのでしょうね。今はすっかり高級魚となりました。

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