思いを綴る感想文

発表会明けのレッスンは、反省会という内容でステージでの演奏を生徒さんと一緒に観ます。そして、感想文を提出してもらうのですが、生徒さんがどんな感想文を書いてくるのか、感想文を読むのは毎年の楽しみです。私は生徒さん全員分に書いているのですが、ひとりひとりに思いを書き綴るのは結構な時間を要します。それがレッスン休みの私の仕事でもあります。今年は書き始めるまで、気持ちの整理をするまで時間がかかり、ふらのワイン祭りの翌日からスタートしました。3分の2まで書きましたが、明日からレッスンが始まります。翌日は函館へ行く予定でしたが、はじめさんは仕事に忙殺されているので行けない雰囲気。その場合は地元の「味覚祭り」に出かける予定です。

昨晩はタオルケットでは寒くて布団を出しました。秋になったなぁと感じる肌寒さ。カレンダーを見ると今月もあと1週間。10月が近づいてきて日も短くなりました。そういえば昨日、体験レッスンしたお子さんのお母さまからお電話がありました。人に接する機会がなく、人見知りするお子さんでした。ようやっとピアノの椅子に座ってもらってレッスンしましたが、質問には、なかなか答えてくれませんでした。スオミのイメージでピアノを弾くあたりから、そう、私がいつものように滝の絵を指差して滝の説明をして一気にグリッサンドで水が流れ落ちていく様を弾いたあたりから目が輝いたのです。そして、うさぎの絵を指差し「なんていう動物かな?」の質問に初めて「お母さんが言って」と言ったのです。お母さまは「ブタだと思うよ」と言いって、お子さんに答えてもらおうとしましたが、その日はそれでお子さんにとっては精一杯だったのでしょう。帰りの車で「とても楽しかったし、先生は優しい」と言ってくれたそうです。お父さまには「4歳になったら習う」と言ったとか。そういう内容のお電話を頂き、嬉しく思いました。

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