ご当地グルメに舌鼓!

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11月に入ってから、お天気が良くて暖房を入れていません。しかし、レッスン室は寒いのでピアノを弾く時、電気ストーブを付けています。今日は、物置に夏の物を片付けて、冬の物を出したり、はじめさんは作業に忙しそうでした。叔父を迎えに行くまで、ベートーヴェンを中心に練習。病院へ送ると、6人部屋にたった1人!あづましすぎるというか、なんというか…。驚きました。祖母もそうでしたが、叔母はものすごく声が大きくて、廊下に出ていても響き渡っていました。母は声が小さく性格もおとなしいので対照的です。叔父の様子を見ていると、退院まで近いのではないのかと思いました。ただ、退院した時に雪と格闘しそうで、それが心配です。肋骨も折れていて、まだ身体中が痛いはずなのです。病院に居たほうが、叔母も安心なのかも知れんません。

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山盛りキャベツでお肉を焼き焼き。

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八雲の売店で「田舎のいももち」を買いました。10個入っていて500円くらいでした。凍ったままフライパンなどで焼いてください。と書いてあります。可愛くて、美味しかったです。

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「神威鶴」は120年以上も歴史のあるお酒だそうで、積丹の白方酒造で造られてきた日本酒だったそうですが、今は小樽の田中酒造が引き継いているようです。昨日、純の店で、神威鶴はどこの酒屋さんに置いていますかと尋ねると、なんとセイコーマートで買えるとお聞きました。そして、すぐ傍のセコマに確かにありました。お酒らしいお酒という事で、私にはちょっと飲みにくかったです。芋焼酎だと「千鶴」みたいな感じです。はじめさんは気に入ったようです。

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積丹のお寿司屋さんでは、ほとんどのお店が「手作りの塩辛」を造っています。純の店でも買えました。ワンパック540円でした。ちょっと塩辛いですが、イカが超新鮮。神威鶴に合います。

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