センチメンタルな晩秋の夕暮れ

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1ヶ月前にドクターヘリで運ばれたシュワルツネッガーみたいな叔父は明日「文化の日」が誕生だという。病院から外泊の許可が出たので、夕方、叔母を迎えに行き、病院へと向かう。

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今日は暖かく暖房を消した。叔母を迎えに行く途中の山道の夕焼けが綺麗だった。晩秋の夕暮れは殊の他センチメンタルだ…。

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叔父は元気そうだった。はじめさんを呼んで、お寿司をご馳走したいと何度も言う。しかし、午後8時くらいまで仕事がびっちり状態なので退院してから、ゆっくりしましょうと断った。冷蔵庫が空っぽだ!と叔母。真っ直ぐ送る予定だったが、生協で食品と食材を購入。叔父は普通に歩いていて病人に見えないなぁ。本当に不死身だ!帰宅しても屋根に登らないようにと東京に居る従姉妹から電話があったようだ。本当、おとなしくしていて欲しい。

タイのシチューを作っておいた。レモングラスが効いていて酸味があるのが特徴。ココナツミルクを1缶入れるのでコクがある。かぼちゃ&じゃがいもを沢山入れた。

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八雲のキャンプ場を下見に行った時に売店で買った「うにとつぶ貝」がゴージャス!見た目も綺麗で美味しかった。しかも、高くなかったと思う。

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木古内の「みそぎの舞」限定品。お寿司屋さんで飲んだのと同じ。

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我が家はサラダが欠かせない。

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キュウリ&カリフラワーのピクルスは、おつまみにもなる。

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