青色吐息

日中はまだ暑いけれど、昨日あたりから、ようやく熱帯夜ではなくなった。夕方から急に風が冷たくなり「秋風」を感じた。

練習しても練習しても時間が足りない

夕方に来た生徒さんは「寒くてジャケットを着てきたよ」と言っていた。窓を閉めクーラーを付けないで寝る事が出来た。しかし、寝る前に屋根裏部屋に置いてあるグランタッチを小一時間ほど弾いたら、汗だくになり着替えなくてはならなかった。やはりこの時期は切羽詰ってきて屋根裏部屋へ行く羽目になる。打鍵音は階下に響いていたようだが、時間が足りない。母には申しわけないがもう少し練習させて欲しい。

ステージ練習のあたりは、まだ気持ちに余裕があるからなのか、これなら大丈夫みたいな感じになるのだが、そこからが更に難しくなり、なんだかやればやるほど難しくなる。「それならいっそうのことやめちゃえ」と言われそうだけれど、そんな恐ろしいことは出来ない。青色吐息は続く。でも痩せない。(^^;

私は緊張しても指が震えることは滅多にないけれど、生徒さんの中には足から震えがきて、ペダルを踏む事もままらない程になる人も居る。誰でも手が震えるのを人に見られるのは嫌だと思うけれど、それでも演奏が止まるわけでもなく、必死に頑張っている姿を見て、子供だって「あの人、手が震えているよ」なんて笑う子は居ない。プロだって震えながら弾く人を何人も見てきた。それでも弾けるのは凄いし、演奏が壊れる事がない。緊張はやがて集中になっていけば悪いものではないけれど、心臓にはあまり良くないですね。

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