背に腹はかえられぬが他に手はないのか

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ランチは名古屋めし「あんかけパスタソース」を使って2回めのチャンレジ。今回は今迄にない程の太麺。中が空洞になっています。味が濃いので長ナス1本と贅沢にも黒毛和牛の挽肉で作ってみることに。

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ウィンナーだとナポリタン風。挽肉だとボロネーゼ風になりますね。美味しかった!

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フィギュア団体戦を観て、のんびりな休日。珈琲ブレイクの後、練習してNIKKAにでもお散歩するつもりでしたが…

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お魚たちに、おやつの「粉ミルク」をあげていたら、なんと頭の上から粉ミルクがふんわりと降ってくる!?天上を見ると、天窓に僅かな隙間が出来ていました。そこから乱舞した粉雪が微かに舞い降りてきたのでした。天窓はよく出来ていて、開けていても雨が入らないほどの精巧な作りです。しかし、乱舞した粉雪が、ほんの一瞬ですが通過した模様。この厳寒の2月に、もしも窓が落ちたらと思うと青くなりました。慌ててメーカーに電話を入れましたが、実際に見て確認している訳ではないので、最初の説明と大きく食い違って更に腑に落ちませんでした。窓自体は何でもないのに、8万円の部品に工賃が入って36万をポンと出せる程、お金持ちではありません。1回でも見に来て説明してくれたら違ってくると思うのですよね。今の段階では、もう背に腹はかえらないと思っています。と、こちらの想いを強く強く訴えて、明日ようやく担当の人が見に来てくれる事となりました。

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家にある脚立を持ってきてみると何とか届きそうです。足場を組む必要があるのだろうか?と思ってしまいます。

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この後、ホーマックに行ってコーキングの材料を買って隙間を埋めました。真下に水槽が3つ在り、足場を組むとなると大変な作業です。それにしても、天窓がこんなにリスクを伴うものだとは思いませんでした。メーカーの人には、これを機に天窓を塞ぐ提案をされた程です。それだと何だか本末転倒のような気がします…。

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ちょっと気落ちした休日でしたが、なるようにしかならないですね。気を取り直して石焼パーティ。

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さて、明日に備えます。(笑)

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