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2007年11月30日

十年浪漫倶楽部 余市

2002年10月11日にニッカウヰスキーの十年浪漫倶楽部を
申し込んだ。あれから5年が経ち、今日5年貯蔵原酒が届いた。
余市蒸溜所で5年間熟成されたシングルカスク。
まだ飲んでいないけれど、「香り」はリンゴやすもものようなフルーティーな香り
が立ち上がり、バニラやカスタードクリームを思わせる柔らかな樽香が
印象的だとういう。そして、「味わい」は、麦芽由来の甘いまろやかさ。
ウッデイなコクと若い果実の酸味がピスタチオのような青さを伴って
感じられるのだそう。なんだか詩的で浪漫に満ち溢れている。楽しみ~♪
また5年後、更に熟成されていくのでしょうねぇ。

子供の頃、通っていたピアノ教室はニッカのすぐそばにあり、
あの独特の香りをいつも嗅いでいた。
窓を開けると、ニッカの庭が見えて素敵だったなぁ。

2007年11月29日

スカラ座でのリスト・リサイタル

なんと、2007年5月に、バレンボイムがスカラ座でオールリストの
リサイタルを行っていたなんて。びっくりした!
プログラムは、以下の通り。

巡礼の年第2年『イタリア』より
 ペトラルカのソネット第47番
 ペトラルカのソネット第104番
 ペトラルカのソネット第123番
 ソナタ風幻想曲『ダンテを読んで』
・小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
・ヴェルディの『トロヴァトーレ』から「ミゼレーレ」
・ヴェルディの『アイーダ』から神前の踊りと終幕の二重唱
・リゴレット・パラフレーズ

DVDが出ているので、早速注文したが入手困難となっていた。
あわせて、BSで1部だけ見る事ができたベートーヴェンだが、
ようやく全集が入手できそう。そして、半分しか見れなかった
ランランなどが受講していたマスタークラスの映像も収録されているらしい。
凄い~。
ポリーニのベートーヴェン作品2も注文してしまった。
届くのが楽しみ。
また夜更かししてしまいそう。

2007年11月28日

マイブーム

ここのところ、寝る前にバレンボイムのベートーヴェンを聴くのが
日課となっている。はじめさんに、よく飽きないねぇと言われるが、
とても癒されるのだ。気高くて美しい演奏だと思う。
偉大な指揮者でもあるから、説得力がある。
何度聴いても、ため息が出るのだ。
CDも良いが、最近BSで入った映像の方はもっと参考になる。
バックハウス、ケンプ、ゼルキン、デームス、グルダ、
アラウ、ブレンデル、オピッツなどなど沢山のピアニストの演奏を聴いたけれど、
私はバレンボイムが好き。
そういえば、ポリーニが作品2(1番~3番)を録音したそうだが、興味深い。

癒しその2
ハーブティーは毎日飲むが、寒い日に飲む凍頂烏龍茶が最高。
緑色の茶葉で、黄金色に光り輝く!
なんといっても香りがとても良い。
このお茶を飲むと、ほわ~っとリラックスできます。

2007年11月27日

楽しさと厳しさ

大人の生徒さんは、ほとんどの人が趣味でピアノを習っているが、
楽しいだけでは、ダメなのでしょうね。
出来ないと悔しいのは誰しも同じ。
フラフラになるほど練習してきたようで、
「眠れませんでした。」と。目にクマが出来ていた。
そこまで根をつめなくても.....。

怪我をして久しぶりに教室にやってきたRちゃんは、
とても元気でニコニコしていた。
いつもより長くレッスンしたけれど、集中力もあり、真剣そのもの。
リビングで見学されるお母様も、その様子を見て癒されたようです。
お母様も、真剣そのもの。
「心配事や嫌な事があった時に、
ピアノは気持ちを穏やかにさせてくれるものなのですね。
思い切ってピアノを購入して、本当に良かった。」と話してくれました。
ご飯支度がある時は、お父様が付き添って見学されます。
家では、Rちゃんが兄弟にピアノを教えているのだとか。
ご家族でピアノを楽しまれて素敵だなと思いました。

2007年11月26日

苦手な音

お昼からのレッスンだったが、
午前中は歯医者さんに行くため慌しかった。
11時過ぎに終わったところで、はじめさんから電話が入った。
大人の生徒さんが入会される日だったけれど、
お子さんがインフルエンザにかかってしまい来週に延期になった。
空き時間に練習してレッスン。
あとはレッスンが終わってから練習しようと思っていたのだが、
不覚にも休みすぎてしまった。(^^;
歯医者さんは、子供の頃からドキドキする場所だ。
歯を削る音が苦手。今でも怖くて身体が硬直してしまう。
来週も歯医者さんに行くけれど、しっかりしなくちゃだ。
今日はレッスン見学もあり、賑やかな日だった。
この時期にレッスンを始める人は意外と多い。
忘れもしないクリスマスイヴの日に訪れた大人の生徒さんは10年選手。
とても練習熱心な生徒さんで、いつも熱いレッスンになる。
外の寒さなど忘れてしまう程だが、今日は少し暖かくて
「このまま行けば良いですね」という挨拶になっていた。

2007年11月25日

弾き語り

11月も残り少なくなってきた。
そろそろ「お弾き初め会」の曲を決めなくては。
生徒さんの曲は決まっているけれど....。
ようやくはじめさんの選曲とレッスンをした。
お正月にアンサンブルする曲は「糸」という曲になりそうだ。
しばらくして、ギターを持ってやってきたはじめさんだが、いきなり歌いだした。
最近は大好きなカラオケにも行けないでいるし。(私は苦手)
自分たちの披露宴では、お客さんには歌わせないで
自作曲を2曲も歌っていたはじめさんだった。
弾き語りだったので、しんみりと聴いていたつもりだったのだが、
写真に映っている私の表情は「早く終わってくれ」と言っているようだと疑うのだ。
そんな事は決してないのだけれど、2人に撮られていて
どちらも同じように映っていた。
「左手だけがぁ暖かい~♪」。
このフレーズだけが頭に残っている。(^^;

2007年11月24日

緊張感は大切

真面目な大人の生徒さんが多い中、わざわざ札幌から来るのに、
ほとんど練習をしないで教室に来る生徒さんがいる。(^^;
子供の頃から(私の教え子に)習っているし、練習したらかなり弾けるのに、
もったいなぁと思いつつ、どうしたら「やる気」が出るのだろうと思う。
今日は練習の仕方というレッスンで、10分だけ自習してもらった。
わずか10分の練習で集中してパッセージ練習をしたら、
どれだけ効果が出るかは本人も解ったようである。いや、解っているはずなのだ。
練習嫌いだがレッスンは楽しいと言う。レッスンに来た時は「やる気満々」になり、
「さぁ今日からやるぞー」と思うのだそうだが、実行された事がない。(--;
他の生徒さんは、月に1回、人前で弾くというグループレッスンが目標にもなり、
練習にもやる気が出るのだと思う。
彼女も次のレッスンでは、通して弾けるようになってきて欲しい。

練習をしない生徒さんの特徴かどうか解らないが、
人前でそれほど緊張しないようだ。
というより、深く練習をしないので気が付かないのかも知れない。
練習してこない生徒さんほど、
練習してきたなと思う日は、かなり緊張している。
練習熱心な生徒さんは、レッスンで普段通りに弾けないと
決まって「家では弾けたのに」と言う。
人前での演奏は難しいけれど、よい意味での緊張感は大切ですね。

2007年11月23日

函館帽子ツアー

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はじめさんの帽子を引き取りに、再び函館へ。
11月22日(木)の早朝に出かけたが、
記録的な大雪で、途中で前が見えなくなったりした。
それでも、お昼頃なんとか「鮨 かわむら」に到着。
到着した時は晴天だったのに、出る時はまた吹雪になっていた。
ここのところ、仕事に忙殺されている はじめさんなので、
陣 川温泉の「嵐の湯」でリフレッシュ。そのかわり明日、明後日は仕事です。

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  夜は市電に乗って五稜郭へ。
 電車を待っている少しの時間でも強烈に寒くて、はじめさんは真っ赤な顔を
 していました。どうやら、函館は暖かいと思い込み、冬の函館を甘く考えていたようで
 防寒対策がなっていませんでした。でも、函館市民の方は、「11月にこんなに降るなんて
 どうしたんでしょう」と、かなり驚いていました。

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今日は、前回行った時、お休みだった「ビストロ・コパン」でランチ。
はじめさんは、ハンバーグランチ、私はオムライスを頼みました。
とっても美味しかったです。そして、ここは、バターが美味しいとの噂。
はじめさんに、ライスではなくパンを注文してもらいました。(^^;
確かに、アイスクリームのような不思議なバターで美味しかったです。

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お店の雰囲気も可愛らしくてグッド。今回はトマニンを諦めました。
バターは250円でテイクアウトできます。
パンは、陣川温泉へ行く途中によく通っていた「ひだまり」という
パンやさんのパンなのだそうで、こちらもお店へ行って購入してきました。
今日の函館はお天気で、道路状態も良くスムーズに帰宅できました。 

2007年11月21日

マイホーム&ピアノ

jichinsai  jichinsai2

懐かしい写真が出てきた。
しかし、13年でこんなに人って変わるものなのかという程、
特にはじめさんは若かったねと、皆で大笑いした。
平成5年12月15日に、地鎮祭をしてマイホーム作りが始まった。
あずましい環境でピアノ教室が開けるようにと、
はじめさんが家を建てる決断をした時は本当に驚いた。
当時はまだ20代で、相手にしてくれるメーカーもなく、
親身になってくれたのが、大成建設Palwoodという大手のメーカーだった。

tenmado hajime


写真を見て、当時の大工さんが懐かしそうに話してくださった。
図面を見たら、誰もが「無理!」と言って手を引いたのだという。知らなかった.....。
ボイラー修理の方も写真を見て、「これは逃げるわ」と。(^^;
吹き抜けが大流行の時代においても難しい設計だったのだそうだ。
考えてみたら、玄関、レッスン室、寝室と3箇所もあるのだ。
そして、唯一建てられる人が入院中のN氏だった。
「図面を見せられて、余市へ行ってくれ」と頼まれたのだそうだ。
基礎が終わってから、雪の深い時期に大工さんが現場に来ては、
半分は雪跳ねに追われていた。私は毎日、お茶とお菓子を持って
大工さんにお会いして、現場を見に来ていた。
ちょっとの時間でも寒くて寒くて凍えそうだったのに、大工さんは大変だなぁと思った。

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玄関をアーチにしたいというのも、散々「無理っ」と言われたが、
何故か希望通りアーチになった。
大工さんが綺麗なアーチを作っているところを見て感動した。
鉛筆でアーチが描かれていて、それに沿って綺麗に削られていくのだ。
私たちが「ぎぃちゃん」とニックネームを付けていた大工さんは、
7年前に亡くなったのだそうだ。

13年間、ずっと失敗したと思っていたのが家に入ってすぐの暖房のパネルの位置。
ここに生徒さんが、しょっちゅうぶつかりゴーンと音を立てるのだ。
仕方が無いと13年間も思い続けてきたのに、今日一日で解決された。
パネルは廊下に移動されていて、レッスン室の壁に穴を開け見事に収まっていた。
「流石に職人さんは凄いねぇ~」と、再びはじめさんと感動して見入っていた。

今日はパネルの移動と修理。今後はボイラーの交換を考えなくてはいけないようだ。
数十万はかかるのだそうだ。頭が痛い.....。

2007年11月20日

どうして?

昨日は寒い一日で雪が降ったが、今日は雨で雪は解けた。
明日はボイラーの工事が入る。年数が経つと、あちこちにお金がかかり
家を維持するのも大変だ。

はじめさんは相変わらず仕事に追われている。
つい先日、忙しいからと断ったのに、、またセールスマンがやってくる。
忙しくて玄関に出ることも出来ないのに、「また来ます。」と言うので、
「こちらからお電話するまで訪問しないで下さい」とたしなめたが、効果はあるだろうか?

毎年、レッスンは余裕を持って年間の回数より多く行っているが、
出席ノートに12月31日はお休みと書くと、
「どうしてお休みなの?」と小さい子が聞く。
「大晦日だからね。」と言っても伝わらなかった。
「大掃除があるから」と言った方が良かったかな。
いや、恐らく、その子はレッスンが休みだという事が気になっていたのだ。
「ヤマハの時は休みはなかった」と言う。(^^;
時々、小さい子は同じ質問をする。
「何か予定があるの?」などと聞かれる。
学校が休みの時は嬉しいと思うのだが、
レッスンのお休みは嬉しくも何ともないのだろう。
来週は、その「どうして?」と聞いた知り合いの子がレッスンを見学にくるようだ。
小さい子に、ちゃんとわかるように説明するのは難しい。
しかし、大晦日にレッスンに来る子はいないだろう。・・・いや、来るかな。

2007年11月18日

ボジョレヌーボ

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ピアノの練習を終えてから、今年も西川酒店へボジョレヌーボのミニ試飲会へ出かけた。
高級なヌーボ4種類飲んで1,000円。
ドライバーのはじめさんにはコーヒーをサービスして頂いた。
試飲した中からセレクトした1本とニセコチーズを購入。
帰宅すると、外はすっかり雪景色。(2階の窓から撮影)

   
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 トマトスープに海老シューマイ、ピザなどで
フレッシュなワインを堪能しました。ルビー色でとても綺麗!
お店で飲んできたためか、この1本を空けただけで
珍しく効きました。

2007年11月16日

謎のピアニスト

だいぶ前に録画しておいた「謎のピアニスト リヒテル 1」を
よくやく昨夜見た。まだ2が残っている。
若い頃のリヒテルは、凄まじい演奏をするピアニストだったのだなぁ。
昨年、ラヴェルの「道化師の朝の歌」を勉強していた時、
参考になる映像はないかと探していたら、若き頃のリヒテルのを見つけた。
手に汗を握るような、やはり凄まじい演奏だった。
全部は入ってなくて後半だけだったが貴重な映像だ。
コンサートは、楽譜を見て弾くようになった晩年のリヒテルを
1度だけ聴いたことがある。

練習でメトロノームを使うことが多く、ふと学生の頃の友達を思い出した。
ピアノが上手くプライドの高い彼女は、
ある日、上手く弾けずに腹が立って、
メトロノームを床に叩きつけて壊したと、笑って話したのだ。ひぇ~(^^;
彼女はどうしているだろう?

2007年11月15日

冬将軍の到来

朝、雪が降っていた。初雪だ。
またまた突然の東京出張となった はじめさんを余市駅まで送った。
それにしても、超多忙が続き過ぎ。
明日はグループレッスンだが、今月も参加できない。
突然決まったので、明日の飛行機は取れず今日出かける事になり、
ホテルも取れず、弟のひろし君のところに泊めてもらうようだ。
でも、家に居るとPCの前に座りっぱなしで、ほとんど休まないから
かえって良かったのかも。「雪かき」の時に留守は困るけれど。(^^;
まぁ、まだ積もる雪ではないし、根雪はもう少し経ってからだろう。
・・・と思う。是非そうあって欲しい。

教室の大人の生徒さんは、ご自分に厳しい人が多い。
発表会の後で保留になっていた楽譜が終了したものと勘違いされていただけで、
「先生に謝らなければいけません」とお電話があり、
「今度のレッスンでは練習していきますから」と。
いや、そんなに気にされなくても良いのですが。普段から真面目なのですし。
練習不足の人は少し見習って、練習してきましょう。(^-^)

2007年11月14日

練習は面白い

「先生でも、ピアノの練習が嫌な時ってありますよね?
そんな時は、どうしたら良いのでしょう?」という質問があった。
子供の頃は練習不足でレッスンに行く事もあったが、
今は練習が嫌いだと思ったことは、ほとんどない。
弾けない個所があって苦しんでいても、どうしたら弾ける様になるだろうかと、
はじめさんに聴いてもらったり、ビデオに撮って見たりして
今の自分の技量にあった解決策を探求していくのが面白い。

「ハノンって、面白いですよね」
「バッハって面白いですよね」
という生徒さんが増えつつあるのが嬉しい。
ハノンやバッハ、ツェルニーは深く練習してみると面白いと思う。
先生が嫌いなものを生徒さんに「薬だと思って我慢してやりなさい」
というのは無理があると思うし、そういうレッスンはしたくないなぁ。
経験した上で、弱点が克服できた部分や上達した部分を話した方が
興味を持ってくれると思う。
子供の頃に習った先生は、よくお手本に弾いてくださった。
先生が弾くと、まるで魔法のようで、とっても素敵だと感動した。
話し上手で、いつも曲のイメージに繋がるようなお話をしてくださった。
年齢的には、当時の先生を越えている。
指導が上手い先生は生徒さんも上達するし、先生次第なので、
これからも工夫しながらレッスンをしていかなければと思う。

さて、休憩はおしまい。第2ラウンド開始!

2007年11月12日

雨の月曜日

朝から、かなり激しく雨が降り続いた。
はじめさんは、朝早くにJRで札幌支社へ出かけたが、
列車の信号機の故障で、10分ミーティングに遅れたそうな。
だからだろうか、珍しくバスで帰宅した。

昨日は、かなり気温が下がり、
天気の良かった土曜日に、2台分のタイヤ交換を済ませた
はじめさんだが、思い立った時に交換しておいて良かったと言う。
雪を解かすポンプの確認もしたようだ。
母は、仕事をやめてから丸1年経ったと感慨深そうに語る。
厳しい寒さの中、働いていた事を思い出すのだろう。
雪が無ければ、母は今でも働いていたのかも知れない。
11月も半ば、一雨ごとに確実に冬に近づいていく。
ロマンティックな秋は好きだが、晩秋の11月は冬の足音が聞こえて
いよいよかと覚悟をしなければならない。

衣替えも終わり、ようやくダンスができるようになった。
最近、さぼっていたうえに、食欲の秋で大変な事になっているので、
今日と明日は絶対ファスティング!と意思が固かったはじめさんだが、
付き合いで、止むを得ず昼食に「カツ丼」を食べたようだ。
まぁ、仕方がないですね。
ファスティングを始めた頃は意志が強かった。
あの頃を懐かしく思う今日この頃である。

2007年11月10日

パッション

ベートーヴェンのソナタ1番の第4楽章は、「熱情」に通じる
荒れ狂うようなパッションに溢れている。
以前、高校生と大学生の生徒さんのレッスンをしたが、
この楽章は難しく、なかなか仕上げられなかった。
冷静さを持って荒れ狂うのは難しい。
「熱情」の第3楽章のコーダの部分など、
脱線するかしないかのギリギリのラインで、
弾いていてもの凄くスリルを感じる。
よくステージ演奏したものだと思う。(^^;
しかし、余力を残して挑んではいけないとも言われている。
そういえば、ブーニンのコンサートは行かないけれど、
「熱情」が「テンペスト」に変更になっていた。
チケットを購入していたらガッカリしていたな。
来月は及川浩治さんの「激情のベートーヴェン」を聴きに行く。
及川さんの「熱情」は、3回目くらいかな。楽しみ!

2007年11月09日

ピアニスト 永野英樹さん

「ぴあのぴあ」のラヴェルのコーナーに登場した永野英樹さんは、
今まで全く知らないピアニストだったのだが、
難曲中の難曲「スカルボ」を弾く彼の演奏に度肝を抜かれた。
スケールが大きい!稀にみる日本人ピアニストだ。
早速、はじめさんがインターネットで検索したところ
残念ながらCDは絶版になっているようだ。
しかし、かなり評価は高い。調べてみると、
95年10月、ピエール・ブーレーズが主宰するアンサンブル・アンテルコンタンポランの
ソロ・ピアニストとして迎えられ、日本人初の快挙を成し遂げた。
現在はフランスに在住、ヨーロッパ各地で活躍している。
やっぱり凄いピアニストなのですね。
機会があったら、是非コンサートを聴いてみたいと思います。

11月に入ってから、穏やかで暖かい日が続いている。
もちろん暖房は入れているけれど。
再来週、函館のお寿司やさんに忘れた、はじめさんの帽子を
引き取りに行く予定。この前は、ノイフランクもトマニンも、
そして、お目当ての洋食やさんもお休みだった。
今度は確認して出かけよう。
でも、そんなに食べられないし、
相変わらず選択肢が難しい函館である。

2007年11月07日

帽子の想い出

レッスン休みで、ようやく衣替え。いや、まだ途中。
ベートーヴェンのピアノソナタ1番を通しで練習をしていると
ピンポンが鳴り、母が出た。
夕食の支度をしている時に、先ほどのピンポンが
生徒さんからアワビを頂いたものであると聞いた。
お礼を言いたかったのになぁ。
母は「だって、演奏中だったし。」と言う。練習中だったのに...。(^^;
まだ生きている大きなアワビを6杯も頂きました。
我が家では、アワビを食べられるのはお正月くらいです。
とっても美味しかったです。どうもご馳走様でした♪

先日、はじめさんと同い年の従妹(東大教授)の父上(元教授)が亡くなった。
はじめさんの父親のお兄さんで、顔も声もそっくりだった。
去年は御一家で小樽まで遊びに来られたときに、
はじめさんは観光案内をして毛蟹を剥いてあげたのだそうだ。
今年は帽子をお土産に持ってお見舞いに行ったはじめさん。

亡くなった義父も帽子が好きだった。
元気だった頃、、一緒に北海道を旅行した。
旅の途中、強風が吹いて義父の帽子が崖に落ちてしまった時、
はじめさんは、帽子を拾いにいったのだ。
義父は「いいよ、危ないから、いいよ!」と何度も言って私に謝った。
はじめさんも帽子も無事だった。ホッとしたけれど、「危ないでしょ」と言うと
「似合っていたから....。」と言う、はじめさんだった。
もう何年前になるのだろう。

お別れ会という形の葬儀では、伯父さんの好きな曲を
皆で泣きながら歌ったのだそうだが、
はじめさんは、ほとんど知らなかったそうだ。
今までそこにいた人が亡くなるって、暫くは実感が無くて、
悲しみは後でどっと押し寄せてくるのでしょうね....。
ご冥福をお祈りします。

2007年11月05日

帽子は何処へ

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連休は函館へ遊びに出かけた。
森町の道の駅へ寄ってみると、紅葉がとても綺麗!
落ち葉のじゅうたん。ん~ロマンティック。

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今回は、母も楽しみにしていたトマニンのお店が休みだったので、
初めて函館でお寿司を食べることに。
本当は、お目当ての洋食やさんへ行ったところお休みで、
はじめさんと母に「調査不足!」とブーブー言われたのだった。
それなら、本当かどうかわからないけれど、
「はこなび」を見たと言えば、
午後2時まで、お寿司全品半額になり、しかも生ビールサービスのお店を
チェックしていたので、そこへ電話してみることに。
しかし、時間は10分前、お店に間に合うかどうか微妙な時間だったが、
「お待ちしています」と快くOKしてくださり、滑り込みセーフで
「鮨 かわむら」へ到着。

「はこなび」に書いてある事は本当ですか?と念を押す私であった。(^^;
そんなに太っ腹なお店があるのかと半信半疑だったし、
はじめさんは全く信用していなかったのだ。
しかし、しかし、初函館鮨の私たち(特に母)は、
超感激するほど美味しお鮨を頂いたのである。
3人共、小さなお鮨15巻(3150円)を注文。母と私にはサービスのビールが。
最初に、いかとマグロが出された。どちらも美味しい!
母は、こんなに甘いイカは初めてと興奮気味。
次から次と色々なお鮨を頂いて、大満足。どれもこれも美味しかったです。
店主がまた粋なんだなぁ。良いお店を見つけた。

函館は美味しいものがあり過ぎて、困ってしまいます。
さて、困ったと言えば、はじめさんの帽子が見当たらない。
ホテルにも車にも無い。翌日、行った場所へ電話してみたが無い。
あとは、お鮨やさんしかない。しかし、日曜はお休み。仕方なく帰宅して
今日、電話してみると、はじめさんの帽子は「鮨 かわむら」にあった。
以前も、東京出張の時、お寿司やさんに同じ帽子を忘れたという。
とりあえず、預かっていただくことになった。
今度は、はじめさんにご馳走してもらわねば!